住宅ローン 2018年10月の住宅ローンの金利動向 ~固定金利タイプを中心に利上げ傾向が続く~

台風が過ぎて、涼しくなりましたね。

もう10月、本格的に秋です。

 

消費税の10%増税まで1年を切り、

東京では駆け込み需要で住宅会社は

プラン・見積依頼で大忙しだそうです。

 

名古屋ではまだそこまでの動きはありませんが、

これからマイホーム購入に向けて動き出す人が増えるでしょう。

 

 

そんな方々にとって、消費税増税とともに気になるのが、

住宅ローンの金利動向ではないでしょうか?

 

毎月月初にメガバンクを始めとする民間金融機関で

住宅ローンの金利が改訂されます。

 

そこで、本日10月1日時点の名古屋地区の

住宅ローンの金利動向をレポートします。

 

 

先月は長期金利が7月以降0. 10 %程度まで

上がったため固定金利タイプを中心に利上げとなりましたが、

今月はどうでしょうか?

 

 

まずは変動金利タイプですが、

これまでのマイナス金利政策が継続されていますので、

今月も据え置きとなっています。

 

相変わらず変動金利タイプは0.6%を切る低水準で、

中には0.4%台の銀行もあります。

 

変動金利については、日銀は物価上昇率が2.0%になるまで

現在の水準を維持する見込みです。

 

 

次に、固定金利タイプと固定金利期間選択タイプ。

 

日本の10年モノ国債の利回りは、

春以降0.02%程度まで下がったものの、

7月以降上昇し、9月には0.12%まで上っています。

 

そのため、固定金利タイプや固定金利期間選択タイプも

全体的に利上げ傾向が継続し、

銀行によっては前月よりも0.05%程度上がっています。

 

 

フラット35の金利動向の詳細は明日レポートしますが、

速報としては20年超のフラット35で1.41%と、

前月から0.02%の利上げとなっています。