昨日も住宅ローンの借換えのご相談がありました。
その中で、金利タイプはどう決めればよいのでしょうか?
とのお話しが出ました。
金利タイプには変動、期間固定、固定の3種類があります。
一番金利が低いのは変動金利タイプで、
その金利はいまの水準では0.6%程度。
対して、固定金利は1.5%といったところ。
これだけ見ると変動金利がおトクに見えるかもしれませんが、
低いのには理由があります。
変動金利には金利上昇リスクがあるのです。
株と同じで、ハイリスク・ハイリターンの変動金利タイプか、
ローリスクローリターンの固定金利タイプか、
その中間の期間固定金利タイプか、ということになります。
では、金利タイプ選びはどのように判断すればよいか?
世の中には「金利の上昇局面は固定金利、下降局面は変動金利」
といった説もあります。確かにそれが一番おトクでしょう。
が、そもそも今が上昇局面か下降局面かなんて分かりますか?
それが分かるなら、株で大儲けできるでしょう?!
草野の考えは、どれだけ家計がリスクを取れるのか?ということ。
例えば
・借入額が低い
・返済期間が短い
・所得が高い
・たくさん預貯金がある
等々、金利が上がっても返済できるメドが建っているなら、
変動金利で問題ないでしょう。
では、そのリスクへの許容量はどうやって計るか。
いちばんしっかりした根拠をもちたいなら、
お勧めは家計の収支シミュレーション(キャッシュフロー表)
を作成すること。
それぞれのご家族の収入と支出を個別に計算することで、
将来にわたったおカネの動きを明確に出来るからです。
▼▼キャッシュフロー表▼▼

将来のことは不確定。
誰にも分からないので、金利タイプ選びも迷いがち。
そんな時にはしっかりした根拠を持つことです。
キャッシュフロー表作成ご希望の方は、
住宅相談センターまでお問合せ下さい。
住宅ローン 変動・期間固定・固定・・・ 金利タイプはどう選ぶ?
代表プロフィール

草野芳史(くさのよしふみ)
資格・役職等
CFP®
住宅ローンアドバイザー
宅地建物取引士
公認ホームインスペクター(NPO法人日本ホームインスペクターズ協会)
(一社)マンション管理相談センター理事
元金城学院大学非常勤講師
メディア出演・掲載誌
-
2026/02/11
書籍「賢い人だけ知っている 後悔しない住宅購入52の法則」が2025年2月10日発売 -
2026/02/11
メディア出演・掲載一覧 -
2026/02/11
2月11日付中日新聞くらし面にリフォーム減税に関するコメント掲載 -
2026/02/02
「マイホーム大全 2026-27」に監修記事掲載 -
2025/12/20
中日新聞・社会面に住宅ローン金利に関するコメント掲載
お客様の声
-
2026/03/11
愛知県T.N様からのお言葉「住宅や家計についての知見を惜しみたく情報提供いただいた」 -
2026/03/09
豊田市Y.F様からのお言葉「お金の話だけでなく、マイホーム購入までの道筋が明確になった」 -
2026/03/04
名古屋市中村様からのお言葉「これからの見通しが立ち、不安が少なくなった」 -
2026/02/27
名古屋市Y.I様からのお言葉「いろいろなアドバイスをいただけて勉強になった」 -
2026/02/19
長久手市山田様からのお言葉「どこの不動産・建築会社にも属さないところで相談したいと考えた」
新着・イベント情報
-
2026/03/12
メルマガ「マイホーム購入塾」vol.332発行しました -
2026/03/10
2026年3月29日(日)桑名市にて家づくり相談&モデルハウス見学できます -
2026/03/07
2026年3月28日(土)四日市市にて住まいのワンポイント相談会開催
お問い合わせ





