住宅ローン 2018年12月の住宅ローンの金利動向 ~8か月ぶりの利下げ~

本日、各金融機関から今月の金利が発表されましたので、

12月3日時点の名古屋地区の住宅ローンの金利動向

レポートします。

 

先月は、日本の10年モノ国債の利回りが

以前よりも高い水準にあるため、

若干の利上げとなりましたが、今月はどうでしょうか?

 

 

まずは変動金利タイプですが、

これまでのマイナス金利政策が継続されていますので、

今月も据え置きとなっています。

 

相変わらず変動金利タイプは0.6%を切る低水準で、

中には0.4%台の銀行もあります。

 

変動金利については、日銀は物価上昇率が2.0%になるまで

現在の水準を維持する見込みです。

 

 

次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

 

10月には0.15%まで上がった長期金利は、

それ以降0.1%程度まで下がっています。

 

その影響で、短期の固定金利期間選択タイプから長期固定まで、

0.05%程度の利下げとなりました。

 

この利下げ傾向は今年4月以来、8カ月ぶりとなります。

 

 

フラット35の金利動向の詳細は明日レポートしますが、

速報としては20年超のフラット35で1.41%と、

前月から0.04%の利下げとなっています。

 

 

なお、メガバンクや信託銀行などは、

借入者の条件(属性)によって最低金利が出なかったり、

中間金やつなぎ融資の扱いも厳しく、

当初固定期間終了後の上げ幅が大きかったりします。

 

また、地銀・信金は表向きの金利から

さらに下げることもできるので、

ネットなどの情報だけで判断せず、

しっかりと比較検討することをお勧めします。

 

 


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