住宅会社選び マイホームの「決算値引き」ってホントにおトク?!

昨日は、セミナー「500万円お得に

マイホームを手に入れる方法」を開催しました。

 

台風が近づき雨も降る中での開催でしたが、

ご質問もたくさんいただき、時間も少々延長となりました。

 

ご参加いただいた方からは、

「住宅購入を始めるにあたって、

 知らないことがたくさんあって、びっくりしました」

といったコメントを頂きました。

 

 

おトクにマイホームを手に入れる方法として

まず思い浮かぶのが「値引き交渉」

 

値引き交渉も、強引に行うと

品質に影響するなどのトラブルを

引き起こすこともありますので注意が必要。

 

昨日のセミナーでは、トラブルにならず

住宅会社が喜んで値引きしてくれる方法もお話ししました。

 

そのポイントは、住宅会社にとってメリットになること。

 

利益を削っても、それ以上のメリットがあれば

住宅会社も出引きをしてくれます。

 

 

例えば、ちょうど9月末の今の時期で言うと、

「決算値引き」がそれにあたります。

 

3月決算の会社であれば、9月は半期の決算ですから、

「売上を確保する必要があるので、特別に値引きします」

という訳です。

 

実際に草野のご相談者で

ちょうどいま大手ハウスメーカー数社と商談中の方がいますが、

各社ともこの決算値引きを提示してきています。

 

その額150万円から200万円!

けっこう大きな数字ですよね。

 

各社とも、10月に入るとここまでの値引きは難しい

と言ってきています。

 

 

若干判断が難しいのが、キャンペーンというのは

もともと大手ハウスメーカーには「値引き枠」があり、

「名目を変えて、年がら年中行っている」ということ。

 

毎月名目を変えて期限を切れば「今だけ」という演出になり、

クロージング(契約に持って行くという意味)しやすくなるのです。

 

一般のお施主さんにとっては、

本当に決算だから故の大きな値引きなのかどうかは

分かりにくいかもしれません。

 

 

また、地元工務店などには、大手ハウスメーカーほど

決算を意識しなかったり、キャンペーンを

行わなない会社もあります。

 

そういう会社に対しては、いくらキャンペーン、とか

値引きとか言っても通じません。

 

 

そういった点を見極めて交渉すれば、決算値引きは

お値打ちにマイホームを購入するチャンスになります。

 

そのためには、決算時期に合わせて

契約に持ち込む段取りも重要です。

 

先ほどのご相談者の場合も、契約時期から逆算して

商談の時期を組み立てていきました。

 

 

マイホームの値引き交渉も、段取り次第。

どうすれば良いか分からないという方は、

家計とマイホーム相談室までお気軽にご相談下さい。

 

家を購入する人の立場で、プロがアドバイスします!