10月に入り、各金融機関から今月の住宅ローン金利が発表されました。8月にはいったん円の値段も戻り、長期金利(日本の10年モノ国債)も少し下がったものの、8月末以降再び円安となり長期金利も上がってきました。そのため、今月の住宅ローンは軒並み利上げとなっています。フラット35では20年以上の返済期間で0.04%の利下げとなっているものの、民間金融機関では3年や5年といった短期の固定金利期間選択タイプでも0.05%程度の利上げになっているほか、30年や35年の長期の固定金利では0.2%や0.3%と大幅な利上げも見受けられます。長期金利は日銀が目標とする0.25%を何とか下回っており、この目標を突破しなければこれ以上の大幅な利上げは無いと思いますが、海外と日本の金利差がさらに広がるようだとどこまで円安や利上げを抑え込めるかは何とも言えないところです。
なお、変動金利タイプについては、景気と連動するため特に動きはありません。
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名古屋駅前の住宅専門ファイナンシャルプランナー
家計とマイホーム相談室 草野芳史
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