ファイナンシャルプランナーとしていろいろな家計を拝見していると、
結構な割合で収支が赤字になってしまうケースに出会います。
家計が赤字になるか黒字になるかは
個別要因が大きいとはいえ、ある程度の傾向はあります。
そこで、赤字になりやすい家庭はどのような場合なのかをご紹介します。
1)お子さまの人数が多い
子どもの教育費というのは、大学まで行くと一人当たり
1000万円~2000万円程度かかります。
お子さまが2人、3人と増えれば負担も大きくなります。
2)奥さまが専業主婦
フルタイムで働かなくても、月5万円のパートでも年間60万円、
10年で600万円、20年では1200万円にもなりますが、
専業主婦なら収入はゼロです。
3)車を2台所有
車は、買換えだけでなく維持費もバカになりません。
10年に1度250万円で買い換えたとして、
車検が2年に1度10万円、保険と税金が毎年10万円、
ガソリン代や駐車場代を除くとしても
10年で550万、30年で1650万円にもなります。
専業主婦で子どもが3人というのは、ひと昔前の標準的な世帯。
右肩上がりの高度経済成長時代であれば何の問題もなかったのですが、
不景気なデフレの世では、親世代の“あたり前”が通じなくなっています。
逆にいうと、共働きで子どもが1人、車も1台という場合、
わりと家計の収支がよいことが多くなっています。
もし先に挙げた3つの条件に当てはまっているご家庭は、
生活費などの出費を出来るだけ抑えた方がよいですよ。
資金計画 家計が赤字になりやすい家庭は?
代表プロフィール

草野芳史(くさのよしふみ)
資格・役職等
CFP®
住宅ローンアドバイザー
宅地建物取引士
公認ホームインスペクター(NPO法人日本ホームインスペクターズ協会)
(一社)マンション管理相談センター理事
元金城学院大学非常勤講師
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